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2022/11の記事一覧
2022-11-25
新築住宅だからこそ!バリアフリーが容易にできてしまうバリアフリー住宅とは、段差を無くしたり、廊下に手すりをつけたりなど、
小さなお子さんから高齢者の方までが「安心安全」に生活できる家づくりになります。
新築住宅の場合には、
イチからつくりあげるのでバリアフリーに快適さをプラスすることが容易にできるのがメリットです。
新築住宅なら高齢者との住まいではない可能性大です。
それならバリアフリーにする必要性を感じないかもしれません。
しかし、新築住宅だからこそ視点を変えて年齢・性別に関係なく、
その家に暮らす方のためにデザインをすることも出来ます。
もちろん、バリアフリー住宅の生活というのは快適さよりも安全を考慮する相談になります。
高齢者との住まい方であれば、寝室には広さが12㎡以上必要になります。
ベッド回りに介護のためのスペースを取る必要になるからでしす。
新築なら間取り変更も容易にできるので、
トイレは介助をするために前方・サイドともに介助スペースが確保できるように寸法を広く取ります。
こうしたことを見越して家づくりしておくと、
いずれは訪れるであろう介護生活において、かなりラクになります。
後々、バリアフリーリフォームしなければならない費用もかからないでしょう。
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